購入 一般家庭用酸素発生器(酸素濃縮器)ネブライザー機能付き 加湿ボトル付き

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商品情報

病気患った飼い犬のために購入しましたが、他界したため、必要とされてる方にお譲りします。 既使用時間 12時間未満 仕様 電源 100〜110V/50・60Hz 重量6.1kg サイズ310×200×250mm 消費電力200w ネブライザー機能付き 加湿ボトル付き リモコン付き 各種チューブ付属 当初の付属品は全部揃っています。 付属品のうち鼻カニューラは開封して使用しています。但し鼻腔へ挿入する2つの短いノズルは人体に装着していません。ペット用酸素ハウスの庫内への酸素の供給用にのみ使用しています。犬にも触れていません。 (個人感想)本機を稼働して、別手配で手元にあった酸素濃度測定器を用いて、鼻カニューラの先端部(酸素排出開口部の直後)での酸素濃度を自宅で測定してみましたところ、 流量1ℓでは93%流量7ℓでは33%の測定値が出ました。自宅で素人の測定ですので、この酸素発生器の能力を保証するものではありませんが、まずまずカタログ値程度の酸素は出ているのだと自分で測定してわかりました。 (個人感想)別出品している、ペットオキシホテルMサイズに、本機で酸素を流し込んだところ、28%位まで酸素濃度が上がったと記憶してるのでそこそこの性能は出ているんだなあと感じました(ハウスには犬を入れない条件での測定です。犬が入りますと、犬の肺呼吸の影響があるので室内の酸素濃度はもっと低くなります。例えば6キロの犬で23%位まで下がりましたが、これは測定も難しく測定値も安定しません) (個人感想)作動音は公称値45db以下とあります。人によっては気になる大きさの作動音です。我が家の場合は、ちょっとうるさいかね、と言いつつも、うるささに文句をつける家族はいませんでした。 (個人感想)我が家では、酸素ハウスに酸素を入れる以外にも、紙コップの底に十文字に切り込みを入れたその隙間に鼻カニューラを通して、紙コップをマスクに見立て、犬の鼻先3センチ位まで紙コップを近づけて(この場合は流量1リットルで)使っていました。 操作は、電源のオンオフ、流量の調節程度の簡単なものです。 流量調節は毎分1ℓから毎分7ℓまでの1ℓ刻み7段階の調節ができます。 参考価格 Y大手ネットショッピングで、42000〜45000円 本機は健康機器であり、薬事法で規定した医療機器ではありません

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